お医者さん、薬剤師さん、そして自分とのコミュニケーション

漢方薬を試した方の中には、効果がいまいち感じられないといった方も多いのではないでしょうか?
漢方薬というものは本来オーダーメイドの薬であり、個人の身体との相性がとても重要です。
ドラッグストア等で時々見かける「風邪の時には葛根湯」のようなフレーズは、身体と薬との相性を考えておらず、あまり効果的とは言えません。
まずは自身の証(身体の状態)を知り、それに合う漢方薬を見つけてください。 そうする事で漢方薬の知識が深まり、お医者さんや薬剤師さんとのコミュニケーションも円滑に進むと思います。

漢方薬メニュー

 

注目度の高いページ

  1. 鳥斂莓
  2. 続断
  3. 烏桕根皮
  4. 槐花
  5. アレルギー体質を改善する漢方薬処方
  6. 蒲公英
  7. 駆風
  8. 王不留行
  9. 秦皮
  10. 附子